CATEGORY

SHOP INFO

BLOG

2025/09/20 13:06

金の輝きは、いつの時代も人々を魅了してきました。
王冠や神殿を彩り、人々の祈りと共に存在し、国の富を象徴するものとして受け継がれてきた──。
その黄金の光には、「永遠の価値」と「心を動かす力」が宿っています。

そして現代。
金の価格は20年前の15倍以上に高騰し、
「1g=3万円」「10万円」という未来も現実味を帯びています。

でも、純金はただの“資産”ではありません。
もっと心を躍らせてくれるものです。


資産価値だけじゃない。ここでしか買えない体験を。

純金ブランド「JUNGOLD」が大切にしているのは、
資産価値だけではなく、手にした瞬間に胸が高鳴る体験を届けること。

私たちが誇るのは、この3つの魅力です。

  1. 500種類以上のデザイン
    干支・縁起物・動物・遊び心あるユニークなモチーフまで。
    「えっ、こんな純金があるの?」という驚きが、コレクションする楽しさを広げてくれます。

  2. 極小サイズの技術力
    たった1g前後の“指先サイズ”の中に、見惚れるほど繊細な造形を実現。
    小さいのに本物。小さいからこそ可愛い。──そんな矛盾を楽しめるのもJUNGOLDならでは。

  3. 古代から続く「金の力」を感じる無垢素材
    純度99.9%の無垢な純金だからこそ、
    触れるたびに「金はただの金属ではない」と感じさせてくれる。
    古代から人々を守り、力を与えてきた黄金の力を、今、あなたの指先に。


“自称・自社クラファン”という新しい楽しみ方

JUNGOLDでは、最近は新作を自社サイトで先行公開しています。
私たちはこれを 「自称・自社クラファン」 と呼んでいます。

自社サイトでの販売だからこそ、企画から製造、販売までを一気に短縮
その分、これまで以上にたくさんの新作が次々と並ぶようになりました。

そして何より、
「最初のひとりになれるかもしれない」というワクワク感も味わえるのが、この仕組みの魅力です。


毎週金曜日は「金の日」

さらに、JUNGOLDでは毎週金曜日に「金の日」を開催。
その週の金相場に工賃を加えただけの“特価”で、
指先サイズの純金を手にすることができます。

「いつかは持ちたい」ではなく、
「今すぐ手にできる」純金がここにあるのです。


金はなくなる?16年のカウントダウン

世界では毎年およそ3,000トンの金が採掘されています。
残された埋蔵量は約5万トン。単純計算すれば あと16年で地球上の金は掘り尽くされる と言われています。

しかも埋蔵場所の多くは海底や超深部。採掘コストが高すぎて現実的ではなく、実際には「16年どころか10年も持たない」という説さえあるのです。

つまり、金は有限であり、いつか「手に入らない日」が来るかもしれない。
世界各国はすでに金の買い増しを進めており、獲得競争は始まっています。

だからこそ──
小さな指先サイズから、今のうちに持っておくことが大切なのです。


小さな1gから始まる、あなただけの黄金ストーリー

純金は、資産であり、贈り物であり、縁起物でもあります。
でも、JUNGOLDが届けたいのはもっとシンプルなこと。

──それは、「心が躍る体験」です。

小さな1gでも、指先に感じる重みと輝きは、あなたの人生に確かな意味を刻みます。
それは“ただ持つ”のではなく、未来へ続く黄金のストーリーを始めること

さらに、JUNGOLDでは コレクションする楽しみ も広がっています。
集めた純金モチーフは、未来に残す宝物になるのはもちろん、
時には自分だけのオーダーメイドで、特大の置物に仕立てる体験さえも選択肢のひとつ。

バッグや時計では得られない、本物の純金だけがもたらす特別な体験を、
ぜひあなたの手で確かめてみてください。

小さな1gの指先サイズから始まる、あなただけの物語。
その第一歩を、JUNGOLDと共に。


お客様の声

48歳・女性

「子供が独立して、やっと自分のために本物を選べるようになりました」

48歳になり、子供も20歳を迎えて一人前に。
ようやく、自分のために余裕を持って選ぶ時間ができました。

家の中を見渡すと、流行に合わせて買ったものや、ほとんど使わない小物がたくさん。
でも本当に“心に残るもの”は少ないんです。

だからこそ、これからは「不要なものではなく、本物を持ちたい」と思いました。

JUNGOLDの指先サイズの純金を手にした瞬間、
小さくてもずっしりとした重みと輝きに胸が高鳴りました。
バッグや時計では得られない、心が躍る体験を初めて味わいました。


67歳・男性

「退職後の楽しみは、1gを集めて未来に残すことです」

若い頃は仕事に追われ、趣味らしい趣味もありませんでした。
退職後、時間に余裕ができたときに出会ったのがJUNGOLDの純金でした。

特に気に入っているのは、1gサイズを少しずつ集めていくこと
ひとつ、またひとつと増えていくたびに、
まるで少年時代に宝物を集めていた頃のような気持ちになります。

並べて眺めると「ここまで増えたか」と嬉しくなり、
「これを未来に残せる」という実感が生きがいになっています。

小さな指先サイズの純金が、私にとっての大きな財産になりました。


58歳・女性

「BABYGOLDをペンダントに。お守りのように毎日身につけています」

友人からプレゼントされたBABYGOLDを見て、
「こんな小さな純金があるんだ」と驚きました。
せっかくなのでペンダントにして、毎日身につけています。

小さいのに本物の純金。
まるでお守りのように、私を守ってくれているような気がします。

鏡を見るたびに胸元できらめく黄金の輝きに、
今日も頑張ろうと思えるんです。


編集後記

純金は、資産としての価値はもちろん、
持った瞬間に「心が躍る体験」を与えてくれる不思議な存在です。

指先サイズの小さな1gが、
暮らしに喜びを与え、未来に残せる宝物になる。

それは決して大げさな話ではなく、
すでに多くのお客様が感じてくださっている実感です。

これからもJUNGOLDは、
「資産価値だけじゃない、ここでしか買えない体験」を大切にしながら、
新しい純金の楽しみ方をお届けしていきます。

あなたの“初めての純金”が、心に残る特別な一歩となりますように。