幻の「レッドダイヤモンド」が100分の一以下の価格で手に入る体験。

天然レッドダイヤモンドは、1ct超でオークション落札価格が5億円超も存在する“幻の宝石”

天然と同一の成分・構造を持つ「ラボグロウンダイヤモンド」だからこそ実現できる価格

それでもレッドは希少。世界中を探し回り、ようやく集めた「ファンシービビッドレッド」

幻のレッドが、手に届くという衝撃

ダイヤモンド好きなら一度は目にしたい、あの赤いダイヤモンドがラボグロウンなら、手に入る。

「レッドダイヤモンド」は、宝石商でさえ一生に一度見られるかどうかという存在です。
中でも、1カラットを超える天然レッドは極めて稀少で、実際にオークションで5億円以上で落札された実績もあります。

近年では、天然と同じ組成を持つ「ラボグロウンダイヤモンド」の登場により、イエロー・ブルー・ピンクなど様々なカラーダイヤが誕生しました。
しかし―

「レッド」は別格です。

なぜ「レッドダイヤモンド」は特別なのか？

それは、色の起源が“結晶構造の歪み”によるものだからです。

ほとんどのカラーダイヤは不純物によって色がつきますが、レッドは違います。

極めて微細な「結晶格子の歪み（plastic deformation）」によって、赤い光を反射するようになります。

この自然発生的な歪みを人工的に再現するのは非常に難しく、

ラボグロウンであっても「レッド」はごく一部の限られた技術・トリート処理によってしか生み出せません。

だからこそ、「ラボグロウン＝安価に作れる」と思われがちな中で、

レッドだけは、今なお希少な存在なのです。

開始3日間で即売！追加3を確保しました。

私たちNAYAは、makuakeプロジェクトにて5pを限定公開しました。
開始3日で売り切れとなり、追加のレッドダイヤを世界中の信頼できるラボと交渉を重ね、「1ct以上」「Fancy Vivid Red」「IGI鑑定書付き」の条件を満たす3石を確保しました。

しかも、全石がVVS1〜VS2という高いクラリティ。
すべて一点物で、ダイヤの側面にはIGI鑑定番号のレーザー刻印入り。

品質も希少性も、「まさに奇跡の赤」です。

「レッド」にも個体差があります

ダイヤモンドの色の等級とは？

レッドダイヤは、下記のような等級（グレード）で評価されます：

Faint

→ Light

→ Fancy Light

→ Fancy

→ Fancy Intense

→「Fancy Vivid（最も鮮やかで高評価）」← 本プロジェクトはここ！

→ Fancy Deep

→ Fancy Dark

「Fancy Vivid Red」は、希少性・美しさともにカラーダイヤモンドの頂点に立つグレードです。

商品詳細（全品共通）

ラボグロウンダイヤモンド（CVDまたはHPHT生成）

Fancy Vivid Red / VVSからVSクラス

IGI鑑定書付き（鑑定番号を側面にレーザー刻印）

ルースケース付き

ジュエリー加工（リング・ペンダント等）別途お見積もり可

商品ラインナップ（各1点限定）

①【LG666432267】

②【LG707510917】

③【LG666431779】

発送・オプションについて

すべて専用ケース・鑑定書付きでお届け

ご希望に応じてジュエリー加工も対応可（メッセージでご相談ください）

最後に

「レッドダイヤモンド」は、ただのカラーダイヤではありません。

それは、技術と美、そして奇跡の結晶。

この機会に、あなたの手で「赤い奇跡」を迎え入れてみませんか？
世界に3つだけの赤を、どうぞお見逃しなく。

今回の「ラボグロウン・レッドダイヤモンド」プロジェクトは
宝石商でさえ一生に一度見られるかどうかという幻の色＝レッドを
より多くの方に体験いただくために立ち上げました。

世界的にも稀少な「Fancy Vivid Red」3点のみを厳選し、IGI鑑定書付き・実物保証でお届けします。