純金 『布袋尊(ほていそん)・八福神』小判 約1g お守り【JUNGOLD】
¥30,800
完成した商品 1点
・純金 約1グラム
・PVCケースに入った状態で、中身は取り出す事が出来ます。
・素材はK24です *メッキではなく無垢のK24です
☆台紙を「八福神」か「七福神」からお選びください。
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発送予定:2025年2月20日 から順次発送
※この商品の販売期間は2024年12月2日 10:15 ~ 2025年1月8日 00:00です。
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※この商品は送料無料です。
純度99.9%の金「純金」で作った【黄金の八福神のお守り】
末広がりの【八福神】のご利益を!価値ある純金素材のお守り
K24純金製の『七福神』+『達磨様』の“八福神”のお守りです。
7つの幸福を授けられ、7つの厄災が取り除かれると言い伝えられている「七福神」。
無垢の純金で作った「七福神」に、更に「達磨」が加わった“八福神”の純金のお守りです!
八福神目の存在「達磨」様
七福神は、信仰される地域によって「八人目の神様」を祀る風習があります。
その中の1つとして「達磨」と呼ばれる神様がおり、古代インドと中国をルーツとする達磨人形のモチーフとなった神です。
「だるま」のモデルになった達磨大師は「二入四行論(ににゅうしぎょうろん)」を唱えました。「二入四行論」は自分の精神を磨き、人格を高めるために唱えられた教えです。
「二入四行論」では自分の行いの責任をしっかりととり、忍耐強くいるようにと唱えられています。また、自分ができることから取り組み、毎日の中で誠心誠意を尽くすことの重要さが解かれています。
【七福神】それぞれの意味
古来より日本には「身近なもの全てに神が宿る」という考え方があります。
その信仰と併せて、インドや中国からのルーツに紐付いた「福」の神様が7つ存在すると言われており、「七福神」という呼称で今日まで私たちに伝えられています。
また、七福神の並びは順不同とされ、それぞれの特徴・ご利益が異なります。
【恵比寿天】七福神の中で唯一の日本の神様
恵比寿天は日本に古くから住みつく神とされ、釣り竿や鯛を抱える風貌から、漁業繁盛や海上安全の守り神とされています。また、魚をお金に見立てることで、商売繁盛の神様としても親しまれています。歴史記録として有名な「古事記」「日本書紀」等に登場しない神のため、その由来や正式名称は未だ明確になっていません。
【大黒天】大黒天のルーツはインド
大黒天は、古代インドから信仰されている「マハーカーラ」と呼ばれる神がルーツとされています。マハーカーラは闘いの神であり、日本語で「大黒」と訳され現在の名称に至ります。インドから日本に伝わる過程で「台所・農業」の神として信仰されるだけでなく、小槌を持つことから財を司る神様としても親しまれています。
【毘沙門天】仏教における四天王の一神
毘沙門天は大黒天と同じく、古代インドから中国を経て日本に持ち込まれた神様です。インドでは財の神、そして中国では見た目通りの武神として信仰されています。その伝聞経緯から、財宝・金運・勝運といったご利益があるとされています。
【弁財天】紅一点の女性の姿をした神様
弁財天は、インドで古くから信仰されているヒンドゥー教の女神がルーツであり、水の神様とされています。楽器の琵琶を持っており、名前に「財」の文字が入っていることから、芸術・財宝の神様として信仰されています。
【福禄寿】中国の道教が起源の長寿の福神
福緑寿は仙人をモチーフとして中国から伝わり、長寿のご利益がある神様とされています。また、大きな耳たぶや巻物、杖といった容姿から、人望・徳を招く力があるとされています。
【寿老人】水墨画で描かれて日本に渡って来た
寿老人は、福緑寿とルーツやご利益の面でほぼ同じです。日本では水墨画に描かれた神として広まったとされ、福緑寿との明確な違いは鹿・桃・帽子といった見た目のみです。
【布袋尊】七福神の中で唯一の実在の人物
布袋尊は中国に実在した僧侶がモデルとされ、「笑う門には福来る」を体現したような姿から、夫婦円満や財運向上というご利益があるとされています。
今回このプロジェクトを進めるうえで、身近な存在である「七福神や達磨様」が、実はルーツが中国やインドだったりと、外国から来ていることが解ったり、調べれば調べるほどその歴史にも惹かれ、改めて「八福神」の魅力にハマっていきました。
是非この神々を、「純金」という価値ある素材でお守りにして、いつも見守っていて欲しい・・・そんな想いでこの企画を立ち上げました。
八福神のご利益を味方に!「八福神をお守りとして持つ体験」
JUNGOLDの純金のお守りシリーズは、お財布や携帯ケースなどに入れやすい小さいサイズになっております。透明のビニールケースからは中の純金お守りを取り出して、実際に触ってみる事もできます。
専用のペンダントトップ(別売り)
専用ペンダントトップは「K18」「Pt900」「925sv」と、価値のある素材で作成。柄もこだわりのデザインです。表面には「松竹梅・鶴・亀」裏面には「小槌・扇」と「宝・寶」の文字が入った、とっても縁起の良い、おめでたい柄になっております。
中に「小判」「モチーフ」の大サイズ、小サイズの純金を入れて、お守りジュエリーとして身に着ける事が可能です。
約10gの特大サイズも!
約10gの特大サイズには、七福神が全員集合した「七福神 全員」と、八福神が全員集合した「八福神 全員」もご用意しました!
お家の神棚やお気に入りコーナーに飾って頂いても良いですね。
3Dクリエイター星野氏による精巧なデザイン
JUNGOLDの純金商品のデザインの特徴は「360度どこから見ても美しいデザイン」です。小さな純金の塊でこんなに細かいところまで表現されているの?!と、ルーペで見るたび感動してもらえるような仕上がりを目指しています。
3Dでデータをつくる段階から、グラムを想定しながらデザインしていく為、かなりの経験とセンスが必要となります。
この「八福神」も、星野氏のデザインセンスと、日本の職人技術の結晶となっております。
是非、お手にとってその精巧な作りを感じて頂けると嬉しいです。
「金」は古代から人々の憧れでした。金の中でも純度99.9%の金を「純金」と呼び、その価値・相場は年々上がっております。
金の価値が上がっている要因のひとつとして、世界中にある金の採掘量が決まっており、どんどん採掘するのにコストが掛かっているという事があります。
また、世界情勢が不安定になればなるほど、安全資産と言われている「金」が買われる為、その相場が上昇していく傾向にあります。
サステナブルな観点からも、腐食せず、色も変わらない物質である金は注目されています。