価値ある素材の可愛い縁起物リング。日本・西洋で人気の縁起物が1本のリングに！

これ縁起物リングなの！？龍、蛇、亀、大天使ミカエル、太陽・・・縁起物をお洒落に可愛く身に着ける。

資産価値のある素材を使用。K18、プラチナ900、K10、天然ダイヤモンド。

縁起物をさりげなく身に着ける！日本と西洋の人気の縁起物モチーフを1本にしたお守りリング！

＊画像「K18PG 和の縁起物リング」

～7種の縁起物を1本のリングに～
【和の縁起物7種】と【洋の縁起物7種】のリング

龍、フクロウ、招き猫・・・大天使ミカエル、マリア様、太陽と月・・・など、縁起物と言われる幸運のコインを、7個つなげて1本のリングに仕立てました。

「縁起物」は自分の中でのお守りのようなもの。他人の目が気になって、いかにも縁起物、みたいなジュエリーは身に着けづらかったり、中々お洒落なデザインのものが見つからなかったりしますよね。

＊画像 上から「K18PG 和の縁起物リング」「K18PG 洋の縁起物リング」

この「7種の縁起物リング」は、よく見ると、コインひとつひとつが「縁起物モチーフ」になっており、リングはコインを7個繋げたデザインにしました。

毎日身に着けられる、華奢で上品なお守りコインリングです！

2種類のモチーフデザイン

なんとも珍しい「和」の縁起物コインリング。渋くなりがちな和の縁起物モチーフを毎日着けられる可愛いデザインに仕上げました。

人気の「龍」をはじめ、「ヘビ」「だるま」「こづち」「亀」「フクロウ」「招き猫」と、金運アップ・人気運アップ等、それぞれに込められた幸運の意味を、その日に合わせてメインにして、身に着けても良いですね。

こちらは「洋」の縁起物リング。コインそのものが可愛く、人気のモチーフを揃えました。付ける指によっても意味を変えてみたり、その日のイベントに合わせてお守りのように見えるモチーフを選んでみたり。ファッション性の高い大人の可愛いリングです。

＊画像 上から「K18PG 和の縁起物リング」「K10WG 和の縁起物リング」「K10WG 洋の縁起物リング」「Pt900 和の縁起物リング」

龍

鯉が滝を昇り龍になったとされる伝説や、出世する人ほど頭(腰)が低いというところから昇り龍は出世の象徴と言われています。

中国から伝来し、蛇神信仰と融合したことにより縁起がいいとされ、神の使いや神そのものの扱いとなっていきました。

縁起物としても大人気の「龍」です。

蛇

金運の象徴として有名なへび。金運のみならず、明るい未来・子孫繁栄など生命力の象徴との意味合いもあります。

脱皮を繰り返す特性から永遠の命や生命力の象徴。また、へび(巳)を持つと「実(巳)いりする」というところから来ています。

ふくろう

賢者の象徴。また、様々な語呂合せから苦労をしない、お金周りが良くなるとされています。

夜行性の鳥で夜でもよく見える大きな目を持っていっることから「世間に明るい」「明るい先を見通して、未来を切り開く」フクロウは360度回る首を持ち首が回らなくなることがない＝お金周りが良くなるとされています。

語呂合せ：不苦労＝苦労をしない、福来郎＝福が来る・福がある、福路＝福のある道(人生)

招き猫

古来より招き猫は金運・幸運の象徴とされて来ました。色や上げている手により少し意味は変わりますが、金色で右手を上げている猫は金運、左手を上げている猫は人とのご縁を招くとされています。

だるま

だるまには色により異なる象徴があり、金色には金運上昇の意味合いがございます。また、だるまには魔除けとしての意味が備わっております。

禅宗を開いた達磨大師が行った面壁九年の修行により悟りを開いたことによる。修行の際に手足が朽ち果ててしまったため、だるまには手足がないとも言われている。

亀

亀は海の神さまとされています。日本昔ばなし「浦島太郎伝説」。玉手箱を開けるとおじいさんになったのではなく、実際には長寿の薬が入っており浦島太郎は長生きした。という伝説が残っています。

小槌

打ち出の小槌伝説により富や宝の象徴とされています。
願いが叶うというところから幸福・縁結びなどの象徴ともされています。

大天使ミカエル

キリスト教・ユダヤ教・イスラム教それぞれの宗教上で、守護者として崇められている偉大な天使。悪魔や反キリストと戦う長として守護者として崇められている大天使ミカエル。その力で邪気を浄化しあなたを守護して頂けることでしょう。

聖母マリア

旧約聖書や福音書のイメージや元々敬虔なユダヤ教徒だったこともあり、神に敬虔で信仰深く、慈愛溢れた母性愛豊かな女性であったとされているため、慈愛溢れた母性愛の象徴とされるマリア様。

太陽

太陽を人格として捉えている太陽神は世界中の神話に必ず最高神として描かれることがほとんどで、植物を育てて恵みを与えることから女性神として考えられることが多い。日本では天照大神(アマテラスオオミカミ)が太陽神として存在するように、世界でも様々な宗教して信仰されており、そのほとんどが最高神として君臨しています。恵を与え植物を育てる姿は女神とされています。女神により気力がチャージされ、バランスを整えて頂き、浄化されることでしょう。

月

古代エジプトにおいて、天空神ホルスの右目(ラーの目)は太陽を象徴、左目（ウジャトの目）は月を象徴とされていました。ウジャトの目は、月が満ちるように失ったものを回復させるという意味合いを持っています。その他にも、世界中のあらゆる文明で、月は信仰の対象とされてきました。女性の美しさや優しさの象徴でもある月。月が満ちるように失ったものを回復させるという意味合いを持ち、歴史的にもさまざまな文明で信仰の対象とされてきました。

馬蹄

ヨーロッパでは戦いの時に馬に乗りながら鉄器で相手を倒したことからイ、ギリスでは悪魔に馬蹄を治すようにな頼まれた鍛冶屋が、修理を引き受ける代わりに扉に馬蹄がある家には入らないという提案をし悪魔除けになりました。魔除けとしての意味を持つ馬蹄を身に付けることで幸運を引き寄せることが出来るとされています。

イルカ

ギリシャ神話ではディオニュソスという神が自身の姿をイルカに変えイルカを崇拝する人々の集まる神聖な場所にとどまったそう。またアメリカ先住民の間ではではイルカはかつて人が変化した姿であり、今は霊的性質を扱いながら幸せに生きることを教える彼らの守り神とされているそうです。人々を魅了し癒しの力のあるイルカ。群れで行動することから人間関係の改善や癒しの力。また幸運の使者と呼ばれることから成功への象徴とされています。

ピラミッド

古代エジプトで最もあがめられていたのが太陽神ラー。王は死後、太陽神のいる天空へ昇るための儀式の場として、巨大建造物ピラミッドが建てられたという説から、まだ解明されていないことの多いピラミッド。その不思議な力により人々を魅了し続けています。身につけることで集中力や発想力がみなぎり、自身を高めることができるでしょう。

メンズにもお勧め
お洒落な男性にも着けて欲しい“お守りリング”

最近の男性のジュエリーも、種類が増えて付け方も多様化していますね。是非この縁起物リングは男性にもチャレンジして欲しいリングです。

コインの間に「天然ダイヤモンド」入りのタイプと、石無しのパターンをご用意。

K18 イエローゴールド

石あり・石無し

プラチナ900

石あり・石無し

K10 イエローゴールド / ホワイトゴールド / ピンクゴールド

石あり・石無し

左からＳ，Ｍ、Ｌサイズ。

Ｓサイズ・・・7号

Ｍサイズ・・・12号

Ｌサイズ・・・17号